事例紹介
CASE STUDY
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CASE_01
・ ゲスト登壇者の招待に相応しい、清潔感があり控室等設備の整ったスタジオを希望
・配信画イメージ、視聴者とのインタラクティブ性ある仕掛けなど、配信技術面を含む演出アイディア提案も希望
・ 専門スタッフとの密なコミュニケーション連携を希望
・ 遠隔登壇者複数名とのリアルタイムコミュニケーションや、視聴者約1,300名との参加型の仕掛けをツール含めご提案
・プレス向け、社内表彰式、アクティビティ、など、シーンにあった演出を技術的知見を含めご提案
・ キックオフmeetingを実施。利用可能な配信ツールを確認し、複数ツールでの配信テストを実施。全体スケジュールをご提案。
・ 各セッション企画の確定。進行台本のたたき台、配信画案をご提案し、2週間前Meetingで都度ご相談しながら、進行イメージを共有。講演者情報の収集を依頼。
・ 各シーンごとの進行内容、制作物・素材、当日運営・連携体制を確認。
・ 前日リハーサルを実施し、レイアウトや細かな演出等を確定。
・ プレス向けセミナー→参加者から実際に複数問合せへ繋がる。
・ 社内イベント→ アンケートで95%以上が「大変満足」と回答。「画面が見やすくオンラインでも楽しめた」などの感想多数。
スタジオレンタル
・ 配信設計全般からご提案 ・ エグゼクティブの収録のためにスタジオ内に、空気清浄機設置 ・ ご講演者との打ち合わせに参加し、当日の収録イメージを事前にご共有
スタジオレンタル
・ オンライン(=本番)時の見え方を共有・確認しながら、配信画作り・改善を実施 ・ 記者会見のため、参加者の質問に対して素早いレスポンスが可能な運営を実施するための配信設計提案 ・ 上記に加え、確実な運営を実施するためのシンプルな配信設計提案
スタジオレンタル
・ 遠隔登壇者複数名とのリアルタイムコミュニケーションや、視聴者約1,300名との参加型の仕掛けをツール含めご提案 ・プレス向け、社内表彰式、アクティビティ、など、シーンにあった演出を技術的知見を含めご提案