事例紹介
CASE STUDY
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CASE_02
・ 専門業者を必要とする高度な配信技術や機材が必要
・ そこで外部運営/配信業者の利用を視野に入れて検討
・ 失敗できない配信のため万全の体制を取りたい
・ 外部のエグゼクティブ登壇者を迎えても、相応しい空間と対応を希望
・ オンライン(=本番)時の見え方を共有・確認しながら、配信画作り・改善を実施
・ 記者会見のため、参加者の質問に対して素早いレスポンスが可能な運営を実施するための配信設計提案
・ 上記に加え、確実な運営を実施するためのシンプルな配信設計提案
・ 過去のサンプル動画をご共有いただき、改善点を共有
・ 記者会見イメージを実現するための、おおよその配信設計提案
・ スタジオ下見を実施し、目線・モニターの映り、スクリプトの見え方など、登壇者を交えて確認。登壇者の話しやすい環境作りを徹底
・ 配信ツール(Zoom)設定のアドバイス※
(※…QA設定の方法、招待状の送付方法等、本イベント実施のため各種設定一式)
・ ホスピタリティ高い当日運営
(清潔感のある控室対応/講師にストレスのかからない講演環境/メイク実施時の女優ミラーの提供 等)
・ 複数回実施が前提だったため、振り返り会を実施
・ 同じ運営チームを結成し、2回目以降の運営時に改善を行う
スタジオレンタル
・ 配信設計全般からご提案 ・ エグゼクティブの収録のためにスタジオ内に、空気清浄機設置 ・ ご講演者との打ち合わせに参加し、当日の収録イメージを事前にご共有
スタジオレンタル
・ オンライン(=本番)時の見え方を共有・確認しながら、配信画作り・改善を実施 ・ 記者会見のため、参加者の質問に対して素早いレスポンスが可能な運営を実施するための配信設計提案 ・ 上記に加え、確実な運営を実施するためのシンプルな配信設計提案
スタジオレンタル
・ 遠隔登壇者複数名とのリアルタイムコミュニケーションや、視聴者約1,300名との参加型の仕掛けをツール含めご提案 ・プレス向け、社内表彰式、アクティビティ、など、シーンにあった演出を技術的知見を含めご提案