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CASE STUDY

事例紹介

CASE_02

UiPath株式会社

    # オンラインLive配信# 記者発表

クライアント企業が抱えていた課題感

・ 専門業者を必要とする高度な配信技術や機材が必要
・ そこで外部運営/配信業者の利用を視野に入れて検討
失敗できない配信のため万全の体制を取りたい
外部のエグゼクティブ登壇者を迎えても、相応しい空間と対応を希望

スタッフからの提案

・ オンライン(=本番)時の見え方を共有・確認しながら、配信絵作り・改善を実施
・ 記者会見のため、参加者の質問に対して素早いレスポンスが可能な運営を実施するための配信設計提案
・ 上記に加え、確実な運営を実施するためのシンプルな配信設計提案

実施までの大まかなスケジュール

  • 1ヵ月前

    ・ 過去のサンプル動画をご共有いただき、改善点を共有
    ・ 記者会見イメージを実現するための、おおよその配信設計提案

  • 2週間前〜1週間前

    ・ スタジオ下見を実施し、目線・モニターの映り、スクリプトの見え方など、登壇者を交えて確認。登壇者の話しやすい環境作りを徹底
    ・ 配信ツール(Zoom)設定のアドバイス
    (※…QA設定の方法、招待状の送付方法等、本イベント実施のため各種設定一式)

  • 当日

    ・ ホスピタリティ高い当日運営
    (清潔感のある控室対応/講師にストレスのかからない講演環境/メイク実施時の女優ミラーの提供  等)

  • イベント後

    ・ 複数回実施が前提だったため、振り返り会を実施
    ・ 同じ運営チームを結成し、2回目以降の運営時に改善を行う